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部門・センター紹介

薬剤部

薬剤部は正面玄関を入って左側の医事課の隣に位置しています。現在は外来処方の97%が院外処方となっていますが、医療機関からの薬に関する問い合わせは、薬剤部で医師に取り次ぎを行い、外来患者さんが安全・安心な薬物治療が行えるように支援しています。
入院時、薬剤部の窓口では持参薬の受付を行っています。昨今、国からジェネリック医薬品の使用が推奨され、様々な薬品会社からジェネリック医薬品が発売されています。薬剤部では患者さんが入院されて、適正な薬物治療が行えるように、患者さんが持参された医薬品の鑑別を行い診療を支援しています。
また、安全キャビネットを用いて抗がん剤の無菌調整を行っており、患者さんの安全が担保できるように心がけています。さらに、病棟において入院中の患者さんのベッドサイドに伺い、安全な薬物治療が行えるように服薬指導を行っています。
最後になりますが、入院・外来を問わず、お薬に関してご不明な点がありましたら、遠慮なくお声をかけて下さい。

中央放射線部

中央放射線部は診療放射線技師8名で日常業務だけでなく夜間、休日、年末年始と365日24時間体制で救急業務にも対応しています。撮影機器は一般撮影装置、CT装置、MRI装置、バイプレーンアンギオ装置、デジタルトモシンセシス透視装置、乳房撮影装置、結石粉砕装置、X線骨密度測定装置等すべての患者さんの診断から治療までに対応できるよう放射線機器を整備しています。患者さんには安全で安心されるよう各種の専門認定技師も取得しています。
また近隣の医院からの紹介CT、MRI等の各種検査依頼に迅速に対応できるよう直接電話(093-285-3297)も設置しました。
当日診察患者さん以外のすべての紹介患者さんは検査終了後ご自宅へ帰っていただきデジタル画像と放射線科読影医師の画像診断所見は紹介医院へ郵送するシステムをとり患者さん負担軽減を行っています。今後も門司メディカルセンターの患者さんだけでなく近郊医院の先生方にも最良の画質と最高の情報をすばやく提供できるようスタッフ全員で対応させていただきます。

中央検査部

検査部は血液内科医の検査科部長をはじめ、臨床検査技師11名で、採血、生理検査、各種エコー検査、輸血検査、一般検査、血液検査、生化学検査、免疫・血清学検査などの臨床検査業務を行っています。昨年度は長時間心電図記録装置、ハイエンドエコー機の更新、エコー検査のオーダリング化、今年度も検査部門システム、筋電計の更新、生理検査報告のデジタル化など検査機器の充実を図っています。またスタッフは、輸血検査、超音波検査、細胞検査などの認定資格を取得し、安全な輸血業務、精度の高いエコー診断、迅速な細胞診断検査など、日々臨床サイドへ精度の高い検査データの提供を心掛けております。そして通常業務の他にも、ICT、NSTなどのチーム医療にも積極的に参加しております。今後も患者さんに安心して各種臨床検査を受けて頂けるよう、知識、技術の向上に努め、地域医療、勤労者医療に貢献できるよう取り組んでまいります。

中央リハビリテーション部

当院中央リハビリテーション部は、理学療法、作業療法、言語聴覚療法から構成され、専門医の指示の下に、脳血管障害、骨関節疾患、神経筋疾患、脊髄損傷、切断、開腹・開胸術後、糖尿病などの生活習慣病、呼吸器疾患、がん患者、血液疾患、心腎疾患などの疾患や障害に対応しており、急性期から集中的なリハビリを行います。各診療科や各種部門との連携の下に、早期離床、早期自宅復帰・社会復帰を目指します。また、高齢化著しい北九州、特に門司地区において、患者様がより安心して、より豊かな生活を送っていくために、地域密着型のリハビリを進めます。地域包括ケア病棟では、入棟中に家屋評価や環境整備、教育・指導等も行い、在宅や介護施設への復帰を支援します。勤労者医療として労働災害や作業関連疾患にも対応しております。
心臓リハビリでは、急性期から維持期(外来)まで行っており、疾患の治療・予防ならびに健康増進に貢献します。

中央臨床工学部

臨床工学部は臨床工学部長1名、臨床工学技士3名で構成されており、医療機器の専門家として院内での医療機器の保守管理やトラブル対応、安全使用を目的とした研修会の実施、医療機器の情報提供などを行っており、臨床の現場で医師の指示のもと生命維持管理装置の取り扱いも行っています。業務は多岐にわたるため、多くの職種のスタッフと協力しながら、患者様によりよい医療技術と安全を提供できるよう取り組んでいます。 
主な業務
当院では臨床工学技士は維持透析、その他血液浄化業務、心臓カテーテル業務(ポリグラフ操作、IVUS操作など)、術中誘発電位測定(MEP/ABR)、自己血回収業務、人工呼吸器管理業務、ME機器の保守点検・管理などに携わっています。透析センターには10台の透析装置があり、月水金は午前・午後、火木土には午前維持透析を実施しています。また、緊急透析の受け入れにも対応しています。

栄養管理室

栄養管理室は管理栄養士、栄養士、調理師、調理補助員、食器洗浄員、配下膳作業員の総勢21名で構成されています。 入院中の方に「安心、安全で美味しい食事」を提供できるように心をこめて作っています。献立作成から食材の選定、調理、病棟までのお食事の配膳を行い、一般食から治療食まで数十種類を個々人の食べやすい形態で調理しています。
ほかには季節感を味わっていただくために四季折々の食材をとり入れています。行事食やお誕生日食、各地の特産メニューは好評いただいております。また、一般食の患者様のみですが週に1回食事が選べる特別メニューを実施しています。
栄養管理が必要な患者様は栄養サポートチームにより栄養改善を図っています。
1階の栄養相談室では、ご本人とお食事を作られる方に予約制で栄養指導(外来・入院)や糖尿病教室を行っています。糖尿病の方を対象にした糖尿病患者会「めかり友の会」があります。年間行事のひとつに食事会があり、糖尿病の最新情報や食品クイズなどの後にスタッフと一緒に語り合いながら昼食をいただきます。
これからも皆様に喜ばれるお食事作りに取り組んでまいります。

健康診断部

健康診断部では一般健康診断、人間ドックをはじめ、じん肺・石綿・有機溶剤等の特殊健康診断も実施しております。また、平成20年度より始まりました特定健康診断や特定保健指導にも対応しており、今後も地域医療に貢献して行きたいと考えております。
なお、当部ではアスベスト関連肺疾患が疑われる患者さんを対象としたアスベスト外来も実施しております。 健康診断について

看護部

門司メディカルセンター看護部は、地域のニーズに応え、患者さん一人ひとりに最善の看護を提供しています。また、医師や薬剤師、検査技師、リハビリスタッフとともにチーム医療を通じて質の高い医療・看護の提供に努めています。看護部は、院内外の研修や発表も積極的に行い、認定看護師の資格取得も支援しています。看護のプロとして専門性を磨くとともに、医療チームの一員として多くの病院スタッフとの協調と連携を図っています。 看護部サイトへ

地域連携室

地域医療支援病院とは、診療所、クリニックなど、地域の医療機関からご紹介いただく患者さまの外来診療、救急医療体制を整備するほか、医療機関等の共同利用や、医療従事者に対する研修、勉強会を実施し、地域の医療機関を支援するとともに、地域の医療機関の中核を担う病院として、知事が名称使用を承認する病院のことです。当院では、地域の診療所、クリニックなどと緊密な連携と役割分担を図りつつ、引き続き地域の皆さまにより良い医療を提供していくことで、地域医療の充実を目指したいと考えております。 詳細を見る

勤労者医療総合センター

近年、高年齢化の進展に伴う高い疾患罹患リスクを抱える勤労者及び治療を受けながら就労する勤労者に対し、疾病の予防や増悪の防止、疾病の治療と両立支援への取組が求められているため、当院の専門性を活かした分野で協力支援を行い、労働者健康安全機構としての役割を推進します。
また、当院に勤労者医療総合センター医を配置することで福岡産業保健総合支援センターの登録産業医として連携を図り、門司地区医師会内の地域産業保健センターの産業医活動を行うことで、中小企業等の勤労者医療の推進と地域支援に貢献します。
なお、センター医が病院に勤務しながら、勤労者医療総合センター医として病院が契約した企業の産業医活動を行っています。

勤労者脳・循環器センター

近年、人口動態の変化とともに中高年勤労者が増加するのに伴い、脳・循環器系疾患が急増しており、特に脳卒中・心血管疾患に突然死、過労死を含めて早期治療を行わないと社会復帰困難となる症例が多いです。
心疾患はハートアタックと称され、発症後、分の単位での治療の開始を要求されており、また、脳虚血性疾患も同様にブレインアタックとして発症後、即時の専門治療の開始を要求されることはいうまでもありません。
当院では、「脳・循環器センター」を設立して、これらの予防から早期発見、早期治療及び治療後の早期社会復帰に 向けた活動を展開しております。

委員会(チーム医療)

チーム医療の委員会は、医療安全対策チーム、感染対策チーム、糖尿病医療推進チーム、褥瘡対策チーム、認定看護師により構成されています。詳しくは、詳細ページをご確認ください。 詳細を見る