ご来院される方へ
guide外来のご案内
外来受付時間・休診日
受付時間 |
※診療日については、外来診療予定表をご参照下さい。 担当予定表はこちらへ |
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休診日 |
土、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日) ※予約及び救急の場合は上記の限りではありません。 |
当院を初めて受診される方【初診】1番窓口
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※紹介状がなくても受診できます。
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1番窓口でカルテ等を作成します。できあがりましたらお名前をお呼びしますので、お受け取りになり、受診する診療科窓口に提出して下さい。
当院受診が2回目以降の方【再診】2番窓口
受診予約がある方
予約の受診の方は、直接診療科窓口に診察券、予約票を提出して下さい。
受診予約のない方
予約なしで受診される方は、医事課2番窓口へ診察券を提出して下さい。
受付をすませた後、受診する診療科窓口へ診察券を提出して下さい。
診察が終わった方
診察が終わりましたら、各診療科より診察伝票ファイルを受け取り、医事課3番窓口に提出して下さい。計算ができましたら4番窓口よりお呼び出しいたします。
処方箋の受け取り
お薬のある方は、医事課4番窓口より院外処方箋をお受け取り下さい。当院では院外処方箋の発行を原則としています。したがって、お薬はご自宅近くの調剤薬局(かかりつけ薬局)にてお受け取りいただくことになります。
お願い
- 診察券は永久使用しますので大切に保管して下さい。
- 月の最初の受診の際には保険証等を提示して下さい。
- 車で来院の方は、駐車券と受診したことを証明するもの(領収書、処方箋等)を医事課窓口へ提示し、割引パンチを受けて下さい。
- 携帯電話は指定された場所以外では使用しないようお願いします。
身体障害者補助犬について
身体障害者補助犬の受け入れについて
当院では、身体障害者補助犬法に基づき、身体障害者補助犬(以下「補助犬」という。)の同伴を受け入れております。補助犬は特別な訓練を受けており、公共施設での同伴が認められています。なお、補助犬以外の動物(ペットやセラピー犬を含む)同伴での来院はお断りしております。
補助犬の種類
- 盲導犬…目が不自由な人の歩行をサポートします。胴に白または黄色のハーネス(胴輪)をつけています。
- 介助犬…手や足が不自由な人の日常の生活動作をサポートします。「介助犬」と書かれた表示をつけています。
- 聴導犬…耳が不自由な人へ音を知らせます。「聴導犬」と書かれた表示をつけています。
補助犬を同伴して来院される方へ
来院にあたっては、必要に応じて「身体障害者補助犬健康管理手帳」や「身体障害者補助犬認定証」の所持、予防接種の有無について確認させていただきますので、ご了承ください。
補助犬を見かけたら
- ・補助犬は、使用者のお手伝いをするという大事な仕事を担っていますので、触ったり声をかけたりせず、静かに見守ってください。
- ・犬アレルギーや犬が苦手な方、その他何か問題があれば、遠慮なく職員にお知らせください。
補助犬の帯同禁止区域
当院では、原則、外来エリアの同伴は可能です。しかし、病室やクリーンエリア等衛生管理上、同伴を制限している区域もありますので、ご了承ください。また、アレルギーをお持ちの患者さんや免疫力の低下している患者さんも多数来院されていることから、状況を判断して同伴をご遠慮いただく場合もあります。
同伴禁止区域:病室(個室を除く)、手術室、無菌室、栄養管理室、中央材料室、中央放射線部門
その他
診療以外のことでもお気軽にご相談下さい。当院には保健師、医療ソーシャルワーカー(MSW)等が常駐しています。
救急については時間外でも(24時間)受け付けます。ただし、症状によっては(小児科疾患、耳鼻科疾患、精神科疾患)お受けできないことがあります。事前に電話連絡をお願いします。